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Q:セルロースファイバー断熱材の施工精度は?

断熱材のもっとも重要な要因として施工精度が挙げられますが、セルロースファイバー断熱材の施工精度はどれほどなのでしょうか。

DSCF4578 A:”百聞は一見にしかず” 壁体対流実験を行いました。

セルロースファイバーは隅々まで均一に断熱施工ができ十分な性能を発揮できる!と言われていますが、実際本当なのでしょうか?

グラスウールとセルロースファイバーで比較対流実験を行いました。

 

 

実験日:2015年7月29日(水)  時間:午前8時開始  天候:晴れ、室温:30℃、サーモカメラ FIIR T640

実験場所:名古屋市名東区事務所内

実験概要

壁体に下から白熱灯の自然対流の熱が壁体内に与える影響を表面温度をサーモカメラ、内部をセンサ温度計にて10分、20分、30分、60分後の温度を計測。

驚きの実験結果についてはこちら⇒セルロースファイバーVSグラスファイバー

セルロースファイバー断熱材のメリット

セルロースファイバー断熱材には、他の断熱材にはない優れた性能があります。
個々の断熱材が備えている性能を一覧表にしてみました。

セルロースファイバー断熱材の持つ優れた性能を個別に紹介させていただきます。

一覧表下段の各性能のアイコンをクリックして、詳細をご確認下さい。

また、セルロースファイバー断熱材InCide PCには特筆すべき高い安全性があります。
品質の高さと併せてご確認下さい。

断熱材
1 2 3 4 5 6 7
断熱
遮音
吸音
調湿
耐火
防カビ
防虫
セルロースファイバー
グラスウール
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ロックウール
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ポリスチレンフォーム
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ウレタンフォーム
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セルロースファイバー断熱材の断熱効果

断熱効果

セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、セルロースファイバーを隙間、偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。

コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスファイバーの実際の断熱性能を試験し、以下の結果を得ました。
セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、暖房のためのエネルギー消費が26.4%少なくすむ。

セルロ-スファイバー断熱材は、グラスウール断熱材より、性能が約4割優れている。

以上のような結果から、寒冷地など気候の厳しい土地ではセルロースファイバー断熱材のメッリトはさらに顕著に現れるであろうと言っています。

The Colorado Study(英文)

セルロースファイバーは、様々な太さのセルロースファイバーが絡み合う事で、無数の空気層を作り出します。
fiber
また、繊維1本1本の中にも空気層があります。この二重構造の空気層が、高い断熱性能を引き出します。さらに、この二重構造が、高い吸音性能にもつながるのです。

断熱性能データ