



Cide PCセルロースファイバーは自然の木の繊維、アメリカ国内の新聞紙から作られる断熱材です。リサイクル紙からつくられていますので、他の断熱材に比べて40%ものエネルギー消費を節約します。
現在、住宅に使用されている断熱材は様々なものがありますが、そのほとんどが科学物質で作られたものです。
これに対し、InCide PCセルロースファイバーは、ホルムアルデヒド、アスベスト、グラスファイバーを一切含みません。
また、独自の防火処理によって難燃性を実現しています。
*アンモニアは一切使用していません。
セルロースファイバー断熱材は、コスト効率のよい、環境にやさしい省エネ製品で部屋から部屋への音の移動を軽減します。
一般の戸建て住宅のみならず、制音が重要なアパート、マンション、オフィス、ホテルなどの事業用施設にも施工できます。
静かな住空間、就労空間が実現します。
1950年代に、改修プロジェクトに使用されることからスタートしたセルロースファイバー断熱材は、1970年代、2度にわたるオイルショックによる省エネルギー化の流れを受け、アメリカ政府のアシストも加わり、今日に至っています。
セ
ルロースファイバーは、アメリカ国内で50年以上に渡り、断熱材として使用され、その性能やメリットが知られるに伴い、たくさんの人々がセルロースファイバーを断熱材として選んでいます。
<Here's why Cellulose Insulation is BEST for your home>
セルロースファイバー断熱材は、防水シートを張り、充填施工をしていきますので、この写真のように抜け落ちてしまうことはありません。

<床下に施工されたウレタン断熱材が、根太の収縮により外れ落ちてしまっています>
セ
ルロースファイバー断熱材は、その性能が50年以上保持されることが証明されています。
セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、セルロースファイバーを隙間、偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。
コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスファイバーの実際の断熱性能を試験し、以下の結果を得ました。
セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、暖房のためのエネルギー消費が26.4%少なくすむ。
セルロ-スファイバー断熱材は、グラスウール断熱材より、性能が約4割優れている。
以上のような結果から、寒冷地など気候の厳しい土地ではセルロースファイバー断熱材のメッリトはさらに顕著に現れるであろうと言っています。
セ
ルロースファイバーは、様々な太さのセルロースファイバーが絡み合う事で、無数の空気層を作り出します。
また、繊維1本1本の中にも空気層があります。この二重構造の空気層が、高い断熱性能を引き出します。さらに、この二重構造が、高い吸音性能にもつながるのです。
リ
バーバンク音響研究所におけるフルスケールの壁の音伝達等級検査において、”セルロースファイバー断熱材を施工した壁は、隣接する部屋間の伝達音量を効果的に低減する”ということが立証されました。
通常の断熱材を施した壁を簡単に通ってしまう高周波の音も、InCide PCセルロースファイバー断熱材は、セルロースファイバーの多孔性と高密度充填によって通さず、高い吸音効果によって、注目すべき"静寂さ"を得ることができる断熱材です。
InCide PCセルロースファイバー断熱材は、一般の戸建住宅のみならず、アパート・マンション・オフィス・ホテル等の事業用建物にも有効にご使用頂けます。


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セルロース音響試験
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ASTM基準規則
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ASTM E 90
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音響透過損失
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ASTM E 413
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音響透過損失
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ASTM E 1042
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音響の吸収
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ASTM C 423
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騒音低減率
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木製スタッド
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詳細
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セルロース
per inch |
STC
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| 約40mm間隔の2x4スタッドに 厚約12mmの石膏ボードを両面に貼り付け |
1-1/2"
(38.1mm) |
41db
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| 約100mm間隔の2x4スタッドに 厚約12mmの石膏ボードを両面に貼り付け |
3-1/2"
(88.9mm) |
51db
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| 約400mm間隔の2x6スタッドに 厚約12mmの石膏ボードを両面に貼り付け |
5-1/2"
(140mm) |
55db
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| 2x6パネルに、約400mm間隔で 千鳥(交互)に2x4スタッドを割り付け 厚約16mmの石膏ボードを両面に貼り付け |
2-1/2"
(63.5mm) |
60db |

ア
メリカ合衆国において、セルロースファイバー断熱材は米国消費者製品安全委員会(Consumer Products Safety Commission, CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。InCide PCセルロースファイバー断熱材に添加される難燃剤はホウ酸(Boric Acid)で、セルロースファイバー断熱材はクラスAの等級を与えられています。
U.S.Borax, Inc.の研究者、ドナルド・J・ファーンとカルヴァン・K・シェンは、セルロース断熱材に含まれるホウ酸について、8年以上に渡ってデータを収集し、これにより屋根裏に施工された断熱材の薬効に一切の変化がみられなかったと証明しました。



InCide PCの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。
これはInCide PCのみの特徴で、
米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。
日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCide PCセルロースファイバーは害虫駆
除試験において、99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも同様の効果があります。

InCide PCセルロースファイバー断熱材はカビを防ぎます
こ
こ数十年で、建築科学や建築技術は変化してきています。建築家や建築主は高気密にすることに努力してきました。これは、現在の家屋がカビに対して有効になっているといえるでしょうか。”NO”です。
カビの胞子はとても小さく、たえず至る所に存在します。屋内、屋外、新築だろうとなかろうと、カビはあらゆる建築物の中で非常によく見られるもので、条件さえ整えばどこにでも発生します。
幸いなことは、ほとんどのカビは人体やペットには害がないことですが、建築物にはダメージを与えます。木製建築部材はその菌により、腐朽されていきます。
InCide PCセルロースファイバーは、ボロン#10(Boron #10)という、独自に開発したホウ酸化合物を23%含んでいます。このボロン#10により、防虫や防カビ、さらに防火に高い効果を発揮します。
23%と聞くと、とても高い含有率だと感じるかもしれません。しかし、InCide PCに含まれるボロン#10は一般の食卓塩より6倍も安全なのです。
高い安全性:InCide PC は、多くの虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価されています。
小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

| ニコチン | 50mg / kg body wt. |
| カフェイン | 192 mg / kg body wt. |
| 食塩 | 3,000 mg / kg body wt. |
| InCide PC | 19,879 mg / kg body wt. |
| 砂糖 | 25,800 mg / kg body wt. |
毒物・劇物などはLD50を目安に指定されている(毒物及び劇物取締法参照)。
投与経路としては経口、経皮(皮膚から吸収される場合)、吸入、各種の注射(医薬品)などがある。
セルロースファイバーは規制対象建材ではありません。
国土交通省が定めた規制対象となるホルムアルデヒド発散建材
| 1 | 合板 |
| 2 | 木質系フローリング |
| 3 | 構造用パネル |
| 4 | 集成材 |
| 5 | 単層積層板(LVL) |
| 6 | MDF |
| 7 | パーティクルボード |
| 8 | その他の木質建材 |
| 9 | ユリア樹脂板 |
| 10 | 壁紙 |
| 11 | 接着剤 (現場施工、工場での二次加工とも) |
| 12 | 緩衝材 |
| 浮き床用グラスウール緩衝材 浮き床用ロックウール緩衝材 |
| 13 | 保温材 ロックウール保温材 ロックウールフェルト ロックウールフェルト保温帯 ロックウールフェルト保温筒 ロックウールフェルト保温板 グラスウール波型保温板 グラスウール保温板 グラスウール保温筒 フェーノール樹脂系保温板 |
| 14 | 断熱材 ロックウール断熱材 グラスウール断熱材 吹き込み用グラスウール断熱材 ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材 |
| 15 | 塗料(現場施工) |
| 16 | 仕上塗料(現場施工) |
| 17 | 接着剤(現場施工) |
記の建材は、JIS,JAS又は国土交通省大臣認定による等級付けが必要です。
これ以外の建材については規制対象外となります。
セルロースファイバーは規制対象建材ではありませんので、使用制限を受けることはなく、また、大臣認定による等級付けの必要もありません。
こ
のように、セルロースファイバーは厳選した安全な原料から作られています。安全基準の厳しい欧米でもその安全性や環境面を評価され、古くから使用されている断熱材です。
安心してお使い下さい。
この安全性ゆえに、、通常の建材にも敏感な人々にも安心して使用できると認めれました。
アメリカやイギリスなどの諸外国に比べ、日本の木造建築の寿命の短さには顕著なものがあります。
この原因の主たるものが”結露”です。
そ
もそも結露のもとは、空気中の水蒸気。水蒸気は気温が下がることによって飽和状態になり、結露となるのです。つまり水蒸気のあるところならどこでも結露の発生する可能性があるのです。
それでは、結露を防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
室内の水蒸気を抵抗なく、躯体内を通過させれば結露は発生しないのです。言い換えれば「透湿させれば、結露はしない」のです。
InCide PCは、リサイクル新聞紙で作られているため、無数の多孔性のセルロースファイバーが含まれています。
この多孔性により、セルロースファイバーは、周辺の湿度が高くなれば湿気を吸収し、周辺の湿度が下がれば湿気を放出します。
セルロースファイバーは空気の50倍近い密度を持ち、飽和状態で重量比20%以上の水蒸気を含むことができます。これは空気に比べて重量比で10~20倍、体積比で500~1000倍に相当します。
室内側の下地材の透湿抵抗をグラスウールを使う場合に比べて小さくすることで、室内の過乾燥と多湿を平準化できます。
InCide PCは、独自の実験の結果、重量比で15%まで吸湿しても、その性能が低下することはないとの結果を得ています。
具体的に見てみましょう。
例えば:35坪程度の木造住宅であれば:
セルロースファイバー断熱材使用量:約1,050kg
水蒸気量:1,050kg x 15% = 158kg
158kgの水蒸気を、ほぼ一瞬で吸放出して、湿度を一定に保ちます。
一般住宅で1日に放出される水蒸気量は、7~10kgと言われています。
セルロースファイバーを使用した場合、壁体内で結露水が発生することは、まず考えられません。
InCi
de PC セルロースファイバーは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。
また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。
これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えた断熱材は、唯一InCide PCのみです。

あらゆる場所に施工していただけます。

ナチュラルオイル配合で、施工の際の埃を抑えます。
屋根裏施工に最適です。

